「一歩を越える勇気」。
今、
借りて読んでいる本。
栗城史多の「一歩を越える勇気」。
ドキュメンタリー等で話題になっている、
単独・無酸素登頂を行っている登山家(冒険家)の著書。
…正直。
コレを借りるまで、
全く知りませんでした。
この人も、
この人のことも。
多分。
このブログを読んでくれている人の中には、
僕なんかより栗城さんのことを知ってる人が多いのかも。
多いでしょう。
でも、
もしかしたら知らない人、
この本を読んでいない人。
そんな人には知ってほしい。
1日も早く。
そう思いまして。
で、
実はまだ読み終わっていませんww
本当は、
全部読み終わってから感想を書こうと思ったのですが、
「感想」。
そんな"枠"に収まる本ではなく…。
なんか、
「感想」なんて言える立場ではない気がして。。
うまく気持ちが伝わりませんが、
そんな本です。
「リアル」な。
「今を生きるための本」。
どうしても"今日"みなさんに伝えたくなり。
今から伝えることにします。
私、
小生山田、
人にあまり影響を受けないタイプ。
そして、
あまのじゃく。
で栗城さん、
年下。
先月で28歳。
4コ下。
歳はたしかに関係ないんですが、
只今、
4年も生きてきた年数が少ない彼に、
"影響"という名の"嫉妬"中です。。
でも、
まず思ったこと。
「なんで自分からわざわざ死ににいくんだろう?」。
*死ぬかもしれないリスクが多い場所に行くんだろう?という意味
単独・無酸素登頂。
それも8000m級の山々を。
このリスクについては、
自分で調べるなり、
彼のこの本を読むなりしてください。
1つだけ言えるのは、
かなりのリスクですw
でも、
コレを読んだからといって、
決して自分は彼のような無茶な行動に移したいとは思いません。
「勇気」がない。
そういうことではなく。
「自分には別の方法があるんじゃないか。」ってこと。
あんのかな?そんなの。。
彼のスゴい思うところ。
単独・無酸素登頂していること。
…ではなく。(↑もちろんこれもすごい)
「その映像をライブでリアルタイムに世の中に配信していること」。
なにがすごいかって、
もちろんそれが単純にいろんな意味で大変なことってこともありますが、
言いたいことは、
ここには集約された人生があるってこと。
リアルタイムで配信することに意味があるってこと。
この状況下で生きることの過酷さと、(呼吸をするだけでもきつい)
逆に、
地上で生きることの幸せさみたいなものを、
まざまざと感じることができるってこと。
ただ、
彼の身をもって記した、
生き急いだ行動(生死のリスクを負った単独・無酸素登頂)を見たときに、
初めて、
それを目の当たりにした人たちだけが感じられる感情。
これはすごいことだと思います。
自分を考えます。
「同じように、なにか人に感動を与えられることができるか。」
「同じように、相手の人生を考え直すきっかけを与えられるか。」
「一靴屋として、なにか人に影響を与えられているか。」
別に、
たかが田舎の靴屋が、
そこまで壮大なスケールを考える必要はないかもしれませんが。
そう思わせてくれる本です。
だから。
彼のように世界規模でなくても、
小さい世界ででもいいから、
出来ることから、
アグレッシブに何かを発信していきたい。
普通の生活+αみたいな。
その"+α"によって、
誰かに影響を与えられたら…。
すごくうれしいなと。
そう思いました。
まだ読み途中なんですけどねww
多分、
この先を読んでも、
きっと思うことは同じだと思ったので、
"今日"伝えたかったんですねぇ~。
本の中に出てくる、
彼の"理念"とか"哲学"が、
すごく自分と似ているところがあって(おこがましいですが)、
共感というか、
リンクしすぎていて、
すごく気持ちがよかったんです。
ちょっとだけ書くと、
「夢は人に言うことで叶う。」とか、
「行動しないと夢はかなわない。」とか、
「"ありがとう"が一番の力になる」とか。
注)この文章の表現は自分なりの解釈です。
その他にもたくさんあるんだけど。
そんな彼も、
今年5月、
アンナプルナ(8091m)の登頂に失敗していたんですね。
でも…
この映像をみると、
彼の「生と死の狭間の決断」と、
リアルな感情の噴出に、
思わず涙が出ます。
栗城さんの、
このアンナプルナ登頂失敗後のブログでのコメントが印象的でした。
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最近まで「後悔や未練のない人生」を目指していましたが、
後悔や未練のない人生は少し味気ない気がします。
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彼の気持ちも、
日々変化しているようです。
やっぱり彼も人間なんですね。
ちょっとだけ、
彼の境地に近づけそうな気がします。
そうそう、
この本を読む前に、
もう1つ、
この映像を見てから読むと、
より臨場感が伝わると思います。
そしてまた、
この人に"嫉妬"を感じるわけです。
"ありがとう"。
いつか、
人前で恥じらいもなく思いっきり泣ける、
そんな感情の変化を感じてみたいです。
毎度長くてすみません。。
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